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GA4とSearch Consoleで追うべき指標

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収益化は、感覚より数字で進める方が迷いにくいです。といっても、最初から難しいグラフは不要です。この記事では、初心者が毎月見るべき指標と、見る順番をやさしく紹介します。

この記事でわかること

  • どの数字を見ればよいか
  • それぞれの意味(かんたん版)
  • 数字の見方の順番
  • 0円の時期に何を記録するか

流入・行動・収益の指標関係図

まずはこの6つだけ

数字 ひとことで言うと
記事数 公開した記事の数
PV ページが見られた回数
UU 訪れた人のおよその数
GSCクリック 検索結果から来た回数
CTR 表示に対してクリックされた割合
RPM / 収益 広告でどれくらい稼いだか

アフィリエイト(商品紹介リンク)も使うなら、その売上も同じ表に足します。大事なのは、サイト全体だけでなく記事ごとに見ることです。全体平均だけだと、伸びている記事と止まっている記事が混ざって見えなくなります。

見る順番はこれだけ

  1. 人が来たか(PV / 検索クリック)
  2. 読まれたか(CTR や滞在の気配)
  3. お金になったか(RPM / 収益)

たとえば、人が来ているのに収益が少ないなら、広告の位置や記事テーマを見直します。逆に、タイトルは押されるのにすぐ離脱するなら、タイトルと中身のズレを疑います。検索クリックがあるのに PV が伸びない場合は、リンク切れや表示崩れも疑ってください。

よくある読み違い

見え方 よくある誤解 まず疑うこと
収益が日によって大きく揺れる 「施策が失敗した」 アクセス母数がまだ小さい
CTRが高い 「勝ち記事」 すぐ離脱していないか
PVが多い 「稼げる」 RPMが極端に低くないか
表示回数だけ多い 「需要がある」 タイトルが釣りすぎていないか

記録のコツ(初心者向け)

  • 毎月同じ項目を書く
  • 最初は手入力の表でOK
  • 0円でも記録する(検証のスタート地点になる)
  • 記事スラッグ(URLの末尾)単位で残す

公開直後は、GA4 のリアルタイムで「自分のアクセスが届いているか」を確認するだけでも十分です。慣れてきたら記事ごとの比較に進みましょう。実験ラボ(/lab/)で品質と数字を並べると、次に直す記事が決めやすくなります。焦らず、同じ項目を続けることがいちばんの近道です。

月次メモの最小テンプレ

次の列だけでも回せます。

月, 記事ID, PV, GSCクリック, CTR, RPM, adsense収益, affiliate収益, メモ

メモ欄には「見出しを増やした」「内部リンクを足した」など、その月に触ったことだけ書いてください。施策と数字が同じ行にあると、あとから振り返りやすくなります。AdSense 承認後の見方は 承認後に最初に見るべき指標 も参考になります。

まとめ

難しい分析より、毎月同じ数字を残すことが先です。流入 → 行動 → 収益の順で見れば、初心者でも改善のヒントが見つかります。まずは1記事分でも記録してみましょう。申請前のページ準備は AdSense申請前に用意すべきページ にまとめています。

関連: 申請前に用意すべきページ / 承認後の指標

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